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- 交通
アメリカ留学

留学先人気No.1の国、アメリカ合衆国
- 国名
- アメリカ合衆国(United States of America)
- 首都
- ワシントン特別行政区
- 面積
- 962万8000平方キロメートル
- 人口
- 2億7600万人
- 公用語
- 英語(米語)
広大な国土を誇るアメリカは、留学先人気No.1の国です。ロサンゼルス、サンフランシスコなどの西海岸都市と東海岸のニューヨークが3大人気都市で、他にはサンディエゴ、シアトル、フロリダなども人気。
語学留学は、私立学校、大学付属に加え、私立キャンパスと呼ばれる私立だが大学で開講している学校も数多くあり、都会、地方都市や田舎を含め全土にあるので、希望の都市で、様々な留学プランが実現可能。
大学・専門学校などの教育機関も膨大にあるため、海外での進学を希望する生徒にとってもお勧め。
大学進学のハードルも他の国に比べて低い大学も多い、進学がしやすいという特徴もある。
ただし、いい成績で卒業するにはかなりの努力が必要でなので、進学後はしっかり勉強しなければならない。また、インターンシップと呼ばれる企業研修も盛んに行われている。
言語
英語(米語)。抑揚のはっきりした英語(米語)が公用語ではあるが、法律で決まっているわけではない。大都市やアメリカの南の地域はスペイン語系の人々も多く、スペイン語もかなり定着している。また、エスニック・コミュニティではそれぞれの言語が話されている。また、広いアメリカでは、英語1つをとっても、発音に関して地方差がかなりある。在する留学生も多い。
時差
アメリカ本土には4つの時間帯がある。
東部時間(Eastern Time):日本マイナス14時間
中部時間(Central Time):日本マイナス15時間
山岳部時間(Mountain Time):日本マイナス16時間
太平洋時間(Pacific Time):日本マイナス17時間
なお、4月の第1日曜日から10月の最終土曜日まではサマータイム
(Summer Time)を採用しており、上記よりそれぞれ1時間早くなる。
全国ネットのテレビでは番組のお知らせのとき、イースタン・タイ
ムでは何時に始まる、という風に伝えたりする。
祝祭日
元旦 New Year's Day 1月1日
キング牧師誕生日 Martin Luther King Jr.'s Birthday 1月の第3月曜日
ワシントン誕生日(大統領の日) Washington's Day(Presidents' Day) 2月の第3月曜日
*戦没者追悼記念日 Memorial Day 5月の最終月曜日
*独立記念日 Independence Day(The 4th. of July) 7月4日
*レイバーデイ Labor Day 9月の第1月曜日
コロンブスの日 Columbus Day 10月の第2月曜日
退役軍人の日 Veterans Day 11月11日
*感謝祭 11月の第4木曜日
*クリスマス Christmas Day 12月25日
※公の機関は休みだが、一般的に会社などは*をつけた日だけが休み。他に公式ではないが、季節の行事として独自の休みの設定をしている州もある。(イースター、聖パトリックの日など)
歴史・文化
今日の世界に存在している国民国家の大部分は、植民地支配に抵抗して独立を勝ち取ったいわゆる新興国家であるが、1776年にイギリスから独立を宣言したアメリカはいわば世界史上発の新興国家だ。
古くは、古代からのアメリカ先住民の時代を経て、ヨーロッパ各地からの移民がはじまり、東のニューイングランド地域から次第に西へと移民が拡大し、太平洋まで到達したのが有名なゴールドラッシュ。それ以来1776年までは、ヨーロッパ各国の植民地であった。
独立後は次第に州が増えていきスペイン、フランス、メキシコ等から国土の割譲を受けて、現在のアメリカ合衆国になっていく。
50州のうち一番最近加わったのは、日本人の馴染み深いハワイで、1898年。「人種のるつぼ」といわれるほど、世界各国からの移民が多いのも大きな特徴の一つで、多種多様な人がいるからか、平等に対する意識が高く、何ものにも囚われない自由さを尊ぶ。
自由という点では、独立宣言もいうように、アメリカの独立そのものが国民個々人の自由の確保を目的としていた。
それだけに自由はアメリカ社会の基本的な価値とされ、自由とアメリカは深く結びつけられている。しかし、アメリカ国民を人為的、意識的に統合する信条として自由が用いられ、そのために自由主義以外の思想に対して不寛容になりがちなことにも留意しておきたい。
習慣の点で気をつけたいのは喫煙。アメリカはここ10年ほどで、公共の場所での喫煙がどんどん制限されてきている。もちろん喫煙自体は個人の自由だが、公共の場所では、喫煙所となっていない限り喫煙を控えた方がよさそうだ。
政治
「隣の芝生は...」というやつかもしれないが、自分で国家元首を選べない日本人にとって羨ましいのが、アメリカの大統領制だ。
任期は4年で、1951年の憲法修正によって2期8年以上の再選は禁じられている。
4年ごとをにめぐってくる大統領選挙の年には、その年の前半にまず共和党・民主党の大統領候補者が各州で党の集会や投票をし、やがて全国的な党大会を開いて、それぞれの党の大統領候補者としての指名を争い、年の後半に両党の大統領候補者が全国的に選挙戦を展開する。
日本人にとって大統領制ほど注目度はないが、連邦議会についても少し説明しておこう。
議会は上院と下院からなり、下院議員は任期2 年、人口50万人に1人の割合で各州に割り振られ、1 選挙区1議席の小選挙区制で選出される。
上院議員は各州から2名ずつ選出されるもので、任期が6年。議員の3分の1が2年ごとに改選されていく。
上院の議長は副大統領があたり、ここにかろうじて行政部と立法部が結びつけられている。
ちなみに、現在の議員数は下院435名、上院100名で、計535名。その徹底した合理性からか、日本よりも広い国土と人口を持ちながら、日本の衆・参両院合わせた議員数よりも少ない議員数で行政を動かしている。...というより、日本の政治に無駄が多すぎると言ったほうがよいのだろうか。
とにかく日本の議員の多さは、税金の無駄遣いというものである。
気候
日本の25倍の国土を持つアメリカなので、季節と場所によって気候も異なる。とくに北と南の気温差は激しく、マイアミなら1、2月でも海水浴が可能だが、五大湖周辺はマイナス10度を超える日も珍しくない。
太平洋岸は日本と比べれば1年を通しての気温差が少なく、フロリダを除く南部は日本の気候に近い。
大陸部は冬は厳寒、夏も意外に暑く、日本に比べて厳しい気候といえる。
短期留学を考えている人のために、おすすめシーズンにも言及しておこう。
観光客が増えるのは一般的に5月末から9月始めにかけて。この季節は、アメリカ南部を除けばいいシーズン。南部、とくにフロリダ周辺は暑いうえに湿度も高く過ごしにくい。南西部やカリフォルニアなら冬はさほど寒くないので1 年を通してよいシーズンと言える。
交通
広いということは、留学生活の観点から考えると、楽しみも多いが移動が不便ともいえる。
日本でも田舎の方はそうだが、土地の広さに対して人間が少ないところでは、電車の採算がとれず、いきおい、車中心社会となる。アメリカも例外ではなく、長距離移動は飛行機、普段の生活は自動車を中心として街が作られている。
大都市部にはバス、地下鉄等が整備されているところもあるが、それでも東京をはじめとする日本の地下鉄・鉄道網の便利さに慣れている人にとっては、本数が少なく待ち時間が長く感じられることだろう。
地方都市では交通手段はせいぜいバス路線で、それも本数が少なく待ち時間を考えて生活する必要がある。
長期で地方の大学に留学する人の中には現地で車を購入する人も少なくない。また毎日の通学に時間のかからない大学内の学生寮に滞在する留学生も多い。
















