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アメリカの高校正規留学

アメリカの高校正規留学

教育制度

アメリカでの中高6年間の教育制度は州によって決められており、義務教育の年数も州によって異なる。
授業は日本の大学のように単位制度になっており、必修科目の他に自分の興味がある選択科目を選び履修する事ができる。
一年間に習得しなければいけない単位数が決まっており、それを満たすことが進級の条件。
1クラス数単位(2-4程度)となっており1日に受ける授業数は5~7クラスが一般的で、1クラスの時間は約50~60分となっている。
選択科目は学校によって様々だが、科目の数が多く外国語や芸術系、さらには心理学、天文学、ジャーナリズムなど日本では 学ぶことのできないようなバラエティーに富んだ科目が多くみられる。

高校留学のしくみ

アメリカでは、公立高校はその地域に住む住民の教育を行うのが目的のため、留学生は交換留学で1 年間のみ留学可能となる。
正規留学(卒業留学)を希望する場合は私立高校のみが選択肢となる。
アメリカの高校留学には、膨大な費用がかかると言われるのはこのためで、一般的な私立高校では年間300万円以上の予算が必要となる。
ただ、地方都市に留学することでカナダやオーストラリアなどとほとんど変わらない費用で留学できる高校もあるので、進学先選びの際は予算も重要なポイントとなる。
私立高校は、全寮制の高校やホームステイをしながら通学できる高校の2種類ある。

高校留学の魅力

予算もかかり、また交通の便も悪い、さらに出発前に取得しなければならないビザ申請が非常に厳しいなどアメリカの高校留学はデメリットが非常に多いため留学生の数としては減少傾向にある。
それでも「自由の国アメリカ」に憧れて留学を目指す生徒は多く、特にアメリカの大学へ進学を目指す生徒には人気だ。
またハワイは、アメリカと言えども特殊な地域で、1年を通じて温暖な気候や日本から近いという地理的な要因で希望者も多い。

スクールライフ

アメリカでは日本と違い、クラスごとに生徒が分けられるスタイルではなく、生徒一人一人がその教科ごとのクラスへ行き授業を受けるといったスタイルになっている。

遅刻にとても厳しく、クラスに1分でも遅れると授業を受けられないという場合があるので注意が必要。
アメリカの学校教育には勉強のほか、課外活動やボランティア活動など生徒一人一人の長所を伸ばすために活動に重点をおいている。

スポーツのクラスを多く持つ学校や職業体験など多くの課外活動を行っている学校など学校によってその特色は様々なので、自分のスタイルに合ったスクールライフをおくる事が出来る。

さらに、移民が多いアメリカでは母国語を英語としない生徒のためにESL(English as a Second Language) プログラムも充実しているので英語に自信がない人でもESLからはじめることが出来る。
ESLを単位として認めている学校もあり、学校内でESLプログラムを学ぶことが出来る。
高校留学の場合はESLを受けながら徐々に正規科目を増やしていくパターンと、英語を第二ヶ国語とする生徒を集めたクラスで正規科目を学んでいくパターンがある。

ほとんどの学校には担任教師の変わりに生徒の相談にのってくれるスクールカウンセラーが在籍している。留学生にとっては困った時に相談できる相手がいることはとても心強い。
留学生に対するサポート体制は学校によって異なるが、留学生専用のカウンセラーをおく学校も多い。

カウンセラーは科目登録からクラブ活動、人間関係など幅広い内容の相談に乗ってくれる。

授業風景

日本のように、ノートを取り先生の話をじっと聞くといった授業風景はアメリカではまず見られない。
多くの授業は生徒参加型で、疑問に思ったことなどは積極的に質問し、発言をするのが一般的。
逆に発言が少ないとテストの点数はよくてもいい評価がされない。
アメリカは多民族文化の為、個々の考え方や習慣、バックグラウンドはさまざま。その為、生徒は自分の考えを 分かってもらう為にスクールライフではもちろん、授業内でも自己主張はしっかり行おう。

また、グループや個人などで課題についてのプレゼンテーションやディベート、ディズカッションをする機会も多いのでおとなしく聞いているだけではむしろ科目の評価が下がってしまう。
怖気づいて恥ずかしがっているだけでは評価に繋がらずクラスメートや先生にも伝わりにくいので、自分の意見をはっきりしっかり発言できるように心がけることがポイント。

高校正規留学の予算

アメリカでは、公立高校はその地域に住む住民の教育を行うのが目的のため、留学生は交換留学で1年間のみ留学可能となる。
正規留学(卒業留学)を希望する場合は私立高校のみが選択肢となる。
アメリカの高校留学には、膨大な費用がかかると言われるのはこのためで、一般的な私立高校では年間300万円以上の予算が必要となる。ただ、地方都市に留学することでカナダやオーストラリアなどとほとんど変わらない費用で留学できる高校もあるので、進学先選びの際は予算も重要なポイントとなる。
私立高校は、全寮制の高校やホームステイをしながら通学できる高校の2種類ある。
年間費用 250万円~450万円(学費・滞在費含む)

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